COLUMN

10月21日 日刊工業新聞|「快適なテレワーク空間のつくりかた」寄稿

2022年10月21日(金)発行の日刊工業新聞へ
日本インテリア健康学協会/菜インテリアスタイリング 代表 尾田 恵が
寄稿させていただきました。

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テーマ  暮らしを彩る住宅産業
     新しく一戸建てを建てる際に考えたい「快適なテレワーク空間のつくりかた」

概要   コロナ禍で急速に普及したテレワークは、いまや働き方のスタンダードになりつつある。テレワークという言葉は本来、オフィス以外の場所で情報通信技術(ICT)を使って仕事をすることを指すのだが、実際には自宅で行われることが多いため、テレワーク空間とは「住宅」と考える人も多いだろう。これからの住宅には、オンとオフ、両方を充実させるための新たな視点が必要だ。ここではインテリアと健康「アクティブ・ケア」の視点から、テレワークを視野に入れた住宅計画のポイントについて紹介したい。
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日刊工業新聞とは
・2025年11月に創刊110周年を迎える産業総合紙
「モノづくり」「技術」「中小企業」をキーワードに、大企業や中堅・中小企業から官公庁、地方自治体まで、行政と企業・産業に関わる動き、トレンド情報を発信。
・総発行数 338,086部(2022年2月現在)
・読者層は、ビジネスや営業のあらゆる職種の方々に幅広く読まれており、営業・販売、研究・開発、生産・技術が高い割合を占めます。また部長職以上のマネジメント層、製品およびサービスの購入・導入に関与している読者層に多く読まれています。
*2021年実施 日刊工業新聞読者調査資料より引用

*日刊工業新聞 2022年10月21日付 24面掲載
*無断転載・複写禁止
*この記事は日刊工業新聞社の転載承認を受けて、掲載しています

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