前回ご案内した2018年4月22日放送の「健康カプセル！ゲンキの時間」、
皆さまご覧いただけましたでしょうか？

食事・メンタル・運動に加えて、健康長寿を支える新しい柱は「住環境」であるという観点から、
「健康住宅」をテーマに、高齢者の身体の機能低下に応じた住まいの改善点などが紹介されていました。
代表の尾田からは、不眠症予防のための照明の工夫についてアドバイスさせていただきました。

余談ですが、今回のロケには協会スタッフも同行しました！番組の放映時間は30分ですが、
その裏では１日中休憩する間もなく撮影を進めていく制作スタッフの姿がありました。

番組をつくるのは本当に大変なのですね。
ちなみに、尾田は進行役のヴェートーベンさんと現場ですっかり意気投合。
その後もヴェートーベンさんのお笑いライブに時々伺って応援しています。
笑いがもたらす健康効果にもぜひ期待したいものです！！